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「不眠」に対して東洋医学の立場から原因別・体質別に解消法を説明している。本書で著者は「不眠」に対して東洋医学からアプローチしている。 東洋医学では、体の陰陽バランスの崩れが、不眠症の原因となっていると考える。そのバランスの崩れは「熱」「乾」「冷」「水」の4タイプに分類され、「熱」が興奮、頭の使いすぎ、ストレスなどで“陽”が 強くなった活動過剰タイプ、「乾」が過労、寝不足、夜型生活などで“陰”を消耗したタイプ、「冷」が体の熱である“陽”が不足したタイプ、「水」が胃腸が弱かったり過剰な飲食で、腹部で“水”が滞っているタイプに分類されるという。 熱タイプは、なかなか寝つけなかったり、途中で目覚めて眠れないといった不眠の症状が起こりやすい。乾タイプは、眠りが浅く頻繁に目が覚める、寝た気がしない。冷タイプは眠気を感じるのに、なんとなく、眠れない。水タイプは食後は眠くなるが、なぜか夜になると眠れなくなる。な。 こうした不眠タイプの自己診断法と、タイプに応じた漢方薬の選び方、指圧すべきツボを本書では紹介している。そのほか毎日の食事や過ごし方から、気功療法、アロマセラピーまで、家庭でで... PR |
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「不眠」に対して東洋医学の立場から原因別・体質別に解消法を説明している。